ういちの家

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認知症を完治させることはできない!だからこそ取り組んでいかないといけないこと

認知症になったら治らないの?

認知症を完全に治す薬やありません。

では親や祖父母が認知症になってしまったらどうしたらいいのかを今回は紹介していきます。

認知症の治療方法

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認知症の治療に大きく分けるとかと二つ。

  • 非薬物治療法
  • 薬物治療法

このふたつをうまく併用することでその方の生活の質を高められるようにしていきましょう。

薬物治療法

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アルツハイマー型認知症により失われた記憶や機能を回復させ病気を完全に治す薬はありません。

認知症が進行するとその人の本来のせいかくとは違う性格になることもあります。

暴力的になってしまったり落ち込まれうつ症状のようになる方もいます。

今の認知症のお薬と言うのは進行を遅らせたり、不安や妄想、不眠などの症状を抑えるための治療が中心となります。

進行されることでご家族と一緒に過ごす時間を長くすることができます。

また、ご家族、介護車の負担を軽くすることにも繋がります。

非薬物治療法とは

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ご本人が興味のあることや今できることを活かすことが出来るような快適な環境を作るようこころがけます。

新しいことを覚えることは難しいかもしれません。

しかし過去に慣れ親しんだ音楽やうた、おもちゃや道具、ゲームというものは記憶にのこっているものです。

慣れ親しんだものを利用し人生を振り返ることで、ご本人の自己認識機能の回復や維持を図るために

  • 回想法
  • 音楽療法
  • リアリティーオリエンテーション
  • レクリエーション療法

など、さまざまな治療法があります。

ひとつずつ見ていきましょう。

回想法

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回想法とはその方の過去の思い出を受容的に共感しながらコミニュケーションを重ねていく方法です。

基本は道具を使いませんが、思い出を引き出しやすくするために写真や絵などの道具を使用することもあります。

回想法は自分がどのように生きる、どのような存在かを再認識できたり、歴史を振り返ることで自分取り戻し不安を和らげてくれたりします。

音楽療法

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音楽療法とは、音楽の持つ特性を生かしことで、健康の維持や心身の機能回復、生活の質の向上などを図る方法です。

音楽を聴くことにより、不安や痛みの軽減、自発性、活発性、精神的な安定をもたらすことにより運動機能の向上を促してくれます。

リアリティーオリエンテーション

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リアリティーオリエンテーションとは時間や日付、季節、場所などを自然な形で伝えていくものです。

カレンダーをつかったり、季節の花を飾ったり、旬の食材を使用することによって認知症によくみられる見当識障害の改善に効果があります。

外出をするだけでも、気温を感じることができたり、季節の花を見れたりできるので日常生活に取り入れやすいと言えます。

レクリエーション

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レクリエーションは手や体、足、指、頭をゲームや道具を使いながら楽しんで行うことができる方法です。

レクリエーションを行うことでコミニュケーションがとれたり、遊びながら、身体機能の向上や精神面安定、脳の活性化を図ることができます。

家族や地域とのつながりを持つ

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家族や友人とのコミニュケーションやデイサービスでのコミニュケージョンやレクリエーションを行うことで、頭と心を活性化するために大切な刺激となります。

そのため、地域とのつながりが保たれるような支援が必要になります。

最後に

治療について見てきましたがいかがでしたか?

現在の医学では完治されることはできませんがその方の不安や痛みを緩和させてあげることでその方とご家族が穏やかに生活できるようにお薬の調整をすることが大切です。

非薬物治療と薬物治療をうまく併用しながら治療に取り組むことでその人の生活の質は高まることでしょう。

 

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